趣味一筋❣️キャンカーライフと写真撮影

車中泊でお出掛して写真、果樹栽培と仕事を趣味でしてる田舎のおっさんの行動です。

ハイエースの水抜とキャンカーのメンテナンス


昨日は早く帰ってきたのでキャンカーのメンテナンス

まあ果樹の手入れが雨上がりでしにくいので日曜日に伸ばしただけ!
今日土曜日は 予約制の病院通い

開いてる時間にキャンカーもゴソゴソしておかないと
思いついた時に放浪に出掛けれません!

去年の秋から乗り始めて走行1万Km油脂類の交換時期です

イメージ 1

とりあえず燃料エレメントの水抜きからと思って開始
前のハイエースとほぼ同じ スペースがあるのに不都合な場所に
イメージ 2
トヨタの怠慢 バッテリーはずさないと触れません
イメージ 3
エンジンルームに余裕に隙間があるのにユーダーの事を
考えていただきたいものです
ボヤキながらバッテリーを外して よいしょ
イメージ 4
それでもまだやりにくいんです 上からライト照らしてこの写真の
用に殆ど見えないところに水抜きドレン
手探りでネジを弛めて ジャーだして!

ショートしないように端子に軍手かぶせて
イメージ 5
バッテリーの留め金も付けにくい
イメージ 6
バッテリーとケースがキチキチでステーを止めている連結ボルトが
この隙間で引掛 これも感 下の鍵穴がまったく見えません
何回し難い事をやってきたか
イメージ 7
過去を思い出しながらやっと完了
これを約1万Kmごとにしておかないと 出先で赤ランプつくと
気分が悪くなります とりあえずOK

次はこの冬に全バッテリー新品にしたキャンカーの方
バッテリーが弱る前に補強配線

前のキャンカーはこのスタイルで35年の間に3回しか交換していません
イメージ 8
標準は走行充電と称して細い線をつなぐだけ
これではトレーラー側のバッテリーが長持ちしません
私は標準のカプラー以外にブースターケーブルに近い太さの
配線を別につないでいました
とりあえずランクルの方から
イメージ 9
底に潜って安全な配線位置を決めます
イメージ 10
前のバッテリーからパクラーのところまで
イメージ 11
使った線は仕事の余り物10mmぐらいかな
ランクルの方はし易いのですがキャンカーの方は面倒
イメージ 12
まずバッテリー位置のそばに穴あけ
イメージ 13
シャーシーに当たらないように気をつけて開けます
イメージ 14
そして配線準備
イメージ 15
またまた下に潜って しっかりと取付

後はジョイントのハンダ付け なんとか晩飯まで終わるかなと思ってたら
トレーラ側のジョイントが足りません
しょうがないので接続部品買ってきてから! 本日終了

果樹の手入れにキャンカーの手入れ一杯でーす?