趣味一筋❣️キャンカーライフと写真撮影

車中泊でお出掛して写真、果樹栽培と仕事を趣味でしてる田舎のおっさんの行動です。

ブロブ初心者はキャンカーて何を書いたらいいの

今日はキャンカーについて描こうとPCを開くと
何のことない屋外の写真ばかりで 車内の写真がない?
風景写真に請っていたのでキャンカー車内なんか
ブログ書き出すまで気がつきませんでした。
皆さんのブログを参考にして これからお出かけしたら 
いろんな向きにレンズを向けたいと思います。
とりあえずキャンカーに対するライフスタイルと
車の説明でも書きます。
 人に見てもらうには ネタが難しい
 
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     忍野 二十曲り峠にて
 15年目になるハイエースグランドキャビン3Dターボです
この車はクッションがよくシートの座りが新しい型よりグッドです
妻のお尻にあってるみたい!
 主に一泊コースと林道メインのときとか
ダートコースに使っています
        古いので気が楽です。
 山間部はランクルのほうが走りやすいのですが
車中泊となるとやっぱりキャンカーです
 ランクル70のとき何度か寝ていますが今の歳では無理です?
イメージ 2
     峰山高原
 今一番活躍中の おなじく3Dターボです
この車は三泊ぐらいまでは重宝します。ロングランになると座席が
フィットしないのとベッドのマット厚が薄いので
体にこたえてきます。
   車内のレイアウト上厚くするのは無理みたい。
 しかし現在の日本車の中ではキャンカーとして間違いなく
経済性を含んでトップでしょう
 スタンドのない山間部メインの私にはリッター10から11キロの
    燃費は助かります
 
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     宿院商店(蟹屋さん)駐車場
 このキャンカーは言うまでもなくロングラン用です一週間から
     10日お出かけしても疲れません。
  ランクル100VXリミテッドD4.2と553HPです
夫婦二人と一匹がほとんどですのでスペースにゆとりがあり
     ハイエースと違ってベッドが厚く家と同じです何泊しても
           体がこたえてきません。
自走キャンカーに比べて切り離すと行動力が高く便利です。
またランクルは座席がレクサス、クラウンなどと
共通性を持たされてるため長距離運転には非常に楽です
車高が調整できるのもヘッド車としては有利です 
燃費は意外とよくて 牽引時7キロ 単車時9キロ走ります
新しい方も同じくらいです 
 
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 ざっと今使ってるキャンカーについて紹介書いてみました。
 
   上部写真の右端35年以上前の キャラベルエアD450
ダイビングにスキーに子供たちと すごした思いで深いトレーラです 
当時今みたいにキャンピング屋さんがなく
      フランスベッドが代理店していました
 現場事務所になり今は物置になっています。
 
これより前に初代自作トレーラ。
タウンエースをエンジンを下ろし前輪を取りはずし
内装を撤去改造して作りました。
なかなかの出来でしたよ22歳から着手
初代クラウンスーパーサルーンで引張ってました。
車いじりが好きな私でしたのでミニカの
軽四にサニーGX5のエンジンを積んで
暴走していました
フイルム写真しかないので うまく取り込めたら
UPしてみようと思います。
 
次に並んでいるのが 上記で紹介した
2年目のアドリア553HP。
3年半のハイエース。15年のハイエース
12年半の初年度型ランクル100 赤いのが妻のプリウスα 
奥のランクルがディーデル最終型
 
何でランクルが2台もいるのって思われる方が
いると思うので簡単に説明紹介しておきます
ランクル200はディーデルがない 私にとっては死活問題です。
 
下記写真のように燃料を積載して補給しているので
ガソリンではもっていけません 
国内ではディーデルは販売しないと言われたので
売切れるまえに
最終型を購入しました。
運輸省の役人死ね! 予期せぬ出費でした
 
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と言う訳で 私にとっては軽油は人生の一部です。
 
消防法でもガソリンより許可が簡単ですし単価も安い
 
タンク設置 (仕事でたくさん使っている) がしやすい
 
キャンカー引っ張るのに最初にクラウンを使いましたが若いときは
 
お金がついていきませんでした。
 
それ以来ずっとディーデル車に乗ってきました。
 
次に初代ハイラックス。二代目ハイラックス。ランクル70系
 
今のランクル。 ディーデル車は低速トルクが強く私のキャンカースタイルには非常に心強いです
 
今の車は故障などしないでしょうが
私の青春時代は金持ちはガソリン車 
 
貧乏人はディーデルと友達と笑ってました。
最後にぼやき迄書いてしまいましたが 
 
次回は車内の話題をUPしますので皆さん見てくださいね!