趣味一筋❣️キャンカーライフと写真撮影

車中泊でお出掛して写真、果樹栽培と仕事を趣味でしてる田舎のおっさんの行動です。

<span itemprop="headline">正月の九州 天草脱出 地獄温泉</span>

 
正月の九州も4回目の続編に入ります
 
私なりのお出かけ放浪記見直してみると
食べログが少ないですね~
 
皆さんのお出かけ日記を見ると上手に紹介されています
 
私はキャンカーの中でコンビニ弁当レンジでチーンがほとんど
おみやげぐらいしか紹介してないので
なにかいいネタが紹介できないか考えさせられます
 
重機屋の世界ブログも遅れてるけど ネタも流行にずれてるなー!
 
ブログ描き始めて8ヶ月悩みながら書いています
 
さあ今日は温かいけど曇空の天草から温泉地へ移動です
 
 

天草の田舎道 粋な花が咲いています 荒尾岳林道手前
 

今時分に紅葉した 綺麗な樹がアチラコチラに見かけました
重機屋の苦手な分野 草木の名前
全く 分かりませーん!
 
天草の林道 冬というより 秋のイメージでした
 
山道から海岸線に出ていきます
 

夕焼けポイント到着 青空が見えていたので気分がノッて来ました。
 

天草 最終予定地 マリア像と夕焼け撮れるかな?
 

悲情な神様 重機屋に喜びを~!!!
ああ 雲が出てしました 泣きたーい
 

マリア様 期待させてごめんなさ~い
 
結局 天草では 一瞬足りともお陽様を拝めることがありませんでした
 

夕暮れ時 崎津カトリック教会にネオンが灯った所で移動に入ります
崎津港観光めぐり終了
 
元旦に行けなかった地獄温泉に向かいます
 

来るときは R266号 を通ってきたので帰りは R389号
天草はNetが繋がらづ観光パンフレットに頼っていたのでこんなトコロに立寄り
とはいっても道路脇
 

もう真っ暗になっていたのでISO感度MAX ATプログラムでパチリ
なんの事ない大きい岩が2つ有るだけ
 
景勝地の意味わからんわ 重機屋 憤慨
 
日が暮れた曲がりくねった道走りながら ブツブツ
 

天草初のイルミネーション 山の中の小学校
暗闇に際立っていたのでパチリ
校名見落とす ドジ
 

天草を脱出する前におみやげ屋さんに立寄り
美味しい ちくわ発見
試食コーナーで できたてのちくは食べると ん~GOOD!

R266号 駐車場にそびえる天草四郎の造像?が目印
がーん 店名忘れたー 五袋も買っちゃいました
ちくわは腹の中 品名 天草ちくわ
松合食品だったかな~ 重機屋適当な書き方は嫌いなので
これを見られた方は確認してください
 
旨いです
 
 

来るときに撮った写真ですが 道の駅不知火
お風呂の時間ギリギリ でネオンの写真忘れたので来る時のを流用
往復利用させていたざきました
ここで汗を流した後ゆっくりとネットサーチ
 
この時はまだ転倒した打ち身が ズキズキ 痛ーい
 
正月2日の夜だというのに車が多い
漁師さんが言ってたとおり一本道だから渋滞すってと
言ってたのを思い出し またまた夜間走行
 
高速に少し乗り熊本市街を横切りまたまた阿蘇の方に向かいます
R266ー高速ーR57ーR325ー県道ー村道
不知火から たっぷり二時間半かけてP泊地
 

温泉に到着 朝です
 

地獄温泉 ここの泥湯が目的でした
 

そしてついにお陽様が阿蘇を照らし始めました
 

早速受付で入浴料600円払って湯槽巡り
 

ネットで見て一番興味が有った すずめの湯
一番にドボン 浅い浴槽ですが下からブクブクお湯が湧いてます
 

すずめの湯の内湯 底が泥沼状態
源泉に近いものを感じます
 

ここは仇討の湯 写真のように少しサラサラしています
とはいっても 重機屋の県下にある温泉より遥かに
泉質が上です
 

新湯 男風呂ちょっと狭く感じたのですぐ出ちゃった浴槽
 
ここのホームページがあるので詳しくはそちらでということで
 
一時間半ほどあちこちのお風呂に入って堪能させて頂きました
 
浴槽が離れているので移動の時最初寒く感じましたが
だんだん温もってきてキャンカーまで戻ってカメラを取って来ました
そして人がいなくなったのを見はらかってパチリ
 
温もり肩が痛いのを忘れ周りを探索
 

いました いました 同類の方が
私は夜に着いたので一番手前の広い駐車場に停めてましたが
奥に見晴らしのいいP泊地が有ったのです
 
キャンカーさんの一人の方と一緒に野湯に行って見ることにしました
 

そして奥の林道脇 温泉噴出地
二人ぐらいなら何とか入れる穴があり浸かってみました
手前の湯気が出てるところは沸騰していて入れませんが
反対側の景色もいいんです
奥右側で あー幸せ これど温泉
 
ちょうど容量いっぱい 細かく案内し過ぎかなー
 
次回は温泉に使っている間に青空になった阿蘇のリベンジ編です