<span itemprop="headline">正月の九州 天草脱出 地獄温泉</span>
正月の九州も4回目の続編に入ります
私なりのお出かけ放浪記見直してみると
食べログが少ないですね~
皆さんのお出かけ日記を見ると上手に紹介されています
私はキャンカーの中でコンビニ弁当レンジでチーンがほとんど
おみやげぐらいしか紹介してないので
なにかいいネタが紹介できないか考えさせられます
重機屋の世界ブログも遅れてるけど ネタも流行にずれてるなー!
ブログ描き始めて8ヶ月悩みながら書いています
さあ今日は温かいけど曇空の天草から温泉地へ移動です
天草の田舎道 粋な花が咲いています 荒尾岳林道手前
今時分に紅葉した 綺麗な樹がアチラコチラに見かけました
重機屋の苦手な分野 草木の名前
全く 分かりませーん!
天草の林道 冬というより 秋のイメージでした
山道から海岸線に出ていきます
日が暮れた曲がりくねった道走りながら ブツブツ
天草初のイルミネーション 山の中の小学校
暗闇に際立っていたのでパチリ
校名見落とす ドジ
天草を脱出する前におみやげ屋さんに立寄り
美味しい ちくわ発見
試食コーナーで できたてのちくは食べると ん~GOOD!
R266号 駐車場にそびえる天草四郎の造像?が目印
がーん 店名忘れたー 五袋も買っちゃいました
ちくわは腹の中 品名 天草ちくわ
松合食品だったかな~ 重機屋適当な書き方は嫌いなので
これを見られた方は確認してください
旨いです
来るときに撮った写真ですが 道の駅不知火
お風呂の時間ギリギリ でネオンの写真忘れたので来る時のを流用
往復利用させていたざきました
ここで汗を流した後ゆっくりとネットサーチ
この時はまだ転倒した打ち身が ズキズキ 痛ーい
正月2日の夜だというのに車が多い
漁師さんが言ってたとおり一本道だから渋滞すってと
言ってたのを思い出し またまた夜間走行
R266ー高速ーR57ーR325ー県道ー村道
不知火から たっぷり二時間半かけてP泊地
温泉に到着 朝です
地獄温泉 ここの泥湯が目的でした
そしてついにお陽様が阿蘇を照らし始めました
早速受付で入浴料600円払って湯槽巡り
ネットで見て一番興味が有った すずめの湯
一番にドボン 浅い浴槽ですが下からブクブクお湯が湧いてます
すずめの湯の内湯 底が泥沼状態
源泉に近いものを感じます
ここは仇討の湯 写真のように少しサラサラしています
とはいっても 重機屋の県下にある温泉より遥かに
泉質が上です
新湯 男風呂ちょっと狭く感じたのですぐ出ちゃった浴槽
ここのホームページがあるので詳しくはそちらでということで
一時間半ほどあちこちのお風呂に入って堪能させて頂きました
浴槽が離れているので移動の時最初寒く感じましたが
だんだん温もってきてキャンカーまで戻ってカメラを取って来ました
そして人がいなくなったのを見はらかってパチリ
温もり肩が痛いのを忘れ周りを探索
いました いました 同類の方が
私は夜に着いたので一番手前の広い駐車場に停めてましたが
奥に見晴らしのいいP泊地が有ったのです
キャンカーさんの一人の方と一緒に野湯に行って見ることにしました
そして奥の林道脇 温泉噴出地
二人ぐらいなら何とか入れる穴があり浸かってみました
手前の湯気が出てるところは沸騰していて入れませんが
反対側の景色もいいんです
奥右側で あー幸せ これど温泉
ちょうど容量いっぱい 細かく案内し過ぎかなー
次回は温泉に使っている間に青空になった阿蘇のリベンジ編です