続きの九州編で～す
今日は風がきついですね 温暖なこの地域でも結構 寒～い
忙しいのにだらし無く九州カンバック編を書いてます
写真が少ないので簡単アップの写真と合わせて見て下さいね！
就寝地 塚原温泉からです
塚原温泉駐車場 開店時間が過ぎるとたくさんの車が！
一番遠方は 新潟、宇都宮なんと山形ナンバー
お風呂より先に温泉施設の裏山 地球の息吹 これを見ないと！
地熱で足元が温くゴンちゃんの足気がかりながら散策
この景色を見て風呂にいると気分だけでいい湯に感じます？
参考ですけどホームページには入場有料になっていますが
登山道で歩くとお金はかかりません 少し遠いですけど？
立入禁止区域まで廻ってゆっくり散策してから風呂に戻ると
混雑してきて数あるお風呂一枚しかショット無し
ここのお湯は硫黄臭はせず 表現がしにくい金属臭のような？
色は写真のそのままです 噴出口からパイプで引っ張ってあるのが
見えたのでホント気分の湯です
もう一つここで良かったのは左側の釜の様に石組してある処で
蒸した むし卵 私の食感ですが 旨いの一言
温泉卵といば半熟の様な感じが多く箱根の大涌谷のものが
今までの中でゆで卵らしくなっていましたが味は同じ卵
ここの卵は地熱の味がしっかり中までしゅんでいてナイス
それが美味しい！ でも一つ￥100
初めての塚原温泉 名残惜しみながら別府の方に向かいます
別府の裏山 鶴見岳の裾野を廻って走ります
でもこの広い草原 富士山と同じ自衛隊の演習地です
次の目的地 明礬温泉に立寄り 湯の花小屋が無い！
なんと工事中 サーチ不足でした ここで採りたての湯の華
買いたかったのです なでか採りたては家の風呂に入れると
温泉気分に！ 残念
12年前の写真ですがこの小屋の中で温泉が湯の華に！
今回左上の車停まってるところに停めて散策 逆方向の
写真ですが また湯の華造るのかな？
安くていい泉質の共同浴場も無くなりガックリ
薄い泉質の大浴場が増えて気分沈下
結局は湯煙の街並を少し歩いてまた移動
鉄輪温泉の中を通って海辺に
別府市営公園で相棒の散歩 広～い
海の景色眺めながらキャンカーでインスタントラーメン
砂風呂の前です 車は隣の美術館の駐車場に停めて砂風呂に
入りました 初物食いだけでお湯のほうが良かったです！
この付近は海岸沿いに景観がよく 歩道があり散歩にはGOOD
このフェリーで帰ると楽勝 でも私は違う船
公園の隣にあるフェリー乗場その周りの道路は広くて
散策しやすい場所でした
別府から佐賀関港に向かいます
港手前の道の駅立寄り 小さな道の駅で駐車場も狭く
施設もご覧のようにこじんまりとしています
でも目が付いたのが関サバ関アジの丼 家内とそれぞれ注文
写真忘れた～ 小国で買った刺身のほうが数段上
￥1300の価値無し
四国行きフェリー乗場到着 ドライブモニターのショットで
国道フェリー乗船
真っ直ぐの曳き波を撮るつもりが？ 九州バイバイ
船内は満員御礼 さすが正月 キャンカーで昼寝
四国佐田岬に上陸
三崎港 お土産屋さん周り帰省客で大混雑 お初なので
寄りたかったのですが停車スペース無しでスルー
そして停まったのが道の駅 瀬戸農業公園 ガラ空き
土産も無し 相棒の散歩とトイレ
こんな道の駅普通は紹介しないんですが観てください
このパーキングの周りの斜面いま紅葉です 九州でも
終わっていたのに 今年はいかに暖冬だったか！
その分 今から寒そう
松山道に入った時はもう真っ暗 後はSAでお土産チャージ
よく空いてるハイウェイオアシスで明日の四国立寄りを
検討しながら就寝準備 ところがゆったりしているのに
仕事のTEL 年末遅れてるのがネックで渋々移動
深夜でも観光バスいっぱい やっぱり4日からの
始動多かったのかな 眠くならないようにSA巡り
お正月なのでどこでもイルミネーションが点灯
吉野川SA 相棒の最後のトイレタイム 普段はお土産屋さん
深夜は閉まっているのに今回は開いているところが多く
眠気が来ず助かりました フェリーの一時間も効いたかな！
淡路経由で無事カンバック
結局最後にバタバタなりましたが今回の九州
わいた温泉郷が特に良かったです
それと帰りにフェリー利用しましたが行きと帰り高速代
2千円しか安くならずやっぱり割高 本四橋が高いかな～？
温泉また 行きた～い 終わり
