<span itemprop="headline">お馴染みの白浜から志摩へドライブ</span>
この前の連休に行った白浜と志摩の紹介です
1/13日 お昼前出発
湾岸線、阪和道と高速で一本道
白浜ICまで約3時間
高速出たら空港の横過ぎるとこの展望台
平草原公園にまず立寄り
この展望台から白浜を見渡しお天気具合を？見て！
写真撮るか食べるかお風呂にするか検討
去年、大台ケ原の帰り、八経ヶ岳の帰り
そして年末クエ料理の時、3回連読撃沈
今回は このお空 ひさびさに
ここは、子育て世代の時 初めてD460キャラベルエアーで
車中泊した時はホントに草原で駐車場 車の中からでも
見渡せて海辺の年越し花火を子供達と見た思い出がある所です
今は施設が出来 樹木も大きくなり 展望台に
上がらないと見渡せませんが、トイレ設備が良くなって
車中泊ポイントととしては、いいかと！
円月島が綺麗に見えています、今から夕陽ショット
草原公園から下った突き当りに三段壁
何度か来てるのですが最近は素通りが多いので立寄り
高所恐怖症の重機屋、
際は怖い
際は怖い
天気は最高だが風がキツイのでふらつく
東尋坊とかこの手の景観 見るのは絶景だが
覗くのは恐怖
足湯が流行っているが、重機屋は利用した事が無い。
足を浸ける時間があれば風呂に入る主義だ
千畳敷の方まで歩いてみた。
私も恋人と一緒なら先端まで行けるかな？
この後、夕陽ショットに円月島の前まで
三段壁寄ってる間に人だかりが！
ここからがハプニング
夕陽時間に近づくに連れドンドンと車に人混
パトカー出動で交通整理
休日は凄い、駐禁だと放送して退けても次から次へと
車と人が詰め掛ける！
パトカーが2台になり駐禁反則切符を切るとナンバーを
呼び出して放送 しかしこれだけの人混み
観光の街なのに駐車帯整備しろよと言いたい。
私はちょっと後ろ気味に停めていたのだが
姫路〇〇ナンバーの運転手さん移動お願いしますと
放送の連呼
岩場に降りて準備してるのに面倒な耳障り
堤防から見てるとチョークで時間を書いていた
仕方がないので5分ほどしてから離れた所に移動
コレが後々ひびく事になるとは？
戻って来ると私の三脚の周りは人だかり
黒い影は人の頭が写っています。
おかげで広角は写せず、夕陽でUPした望遠のみ
大方の人は撮影ポイントが判らず間際になって集中
準備万端で構えてた重機屋
てんやわんやの時間が過ぎ静かになった道路
いい天気のチャンスだったのに
車内でお茶タイムして一息
写真だけじゃなく相棒も大迷惑
14日は国見山から奈良、三重の県境の低山を散歩予定
ところがこの日最後の相棒トイレ散歩で歩かない
足をびっこ引きずりかけた
どうしたの！
どうしたの！
円月島の前の岩場で肉球を傷めたようだ？
車を移動してる間に人が増えてウロウロしたのだろう
気が付くのが遅くてゴメンナサイ
山歩きは、変更して思案検討
紀伊半島の県境、山以外なにもない
思いついたのがこの展望台
以前来た時は悪天 1/14朝 今回リベンジ
志摩の横山展望台 ここはオススメ
志摩に来たらぜひ立寄ってください
駐車場から展望台まで歩きやすく誰でも絶景ポイントへ
以前来た時より施設が増えて歩きやすくなっていました。
こんな通路になって
相棒もルンルンで歩けます
相棒もルンルンで歩けます
英虞湾ほぼ全景が見渡せて志摩で一番の展望地
次は登茂山展望台に移動
ここは、志摩で一番の夕陽ポイント
ここも以前来た時はショボイ夕陽しか見てないので
夕焼けタイムまで居りたいのですが今回は晴れショットのみ
今まで夕陽ショット目的でしか来てないので
3つのカッコいい橋をパチリして
半島先端に到着
晴天のおかげで白い砂浜から最高の景観
ズームすると歩く予定だった県境の山並みが彼方に見えた。
R260御座漁協手前に看板
三大不動と書いてあるので凄いのかなと思い覗いてみた
ところが鳥居をくぐると見るからにショボく
おまけにペット駄目と大目玉、ショボクレて退散
まつりごとにショボイも凄いも無いのだが
重機屋ドジをした。
年始めの厄払いの意味で伊勢神宮別宮へ立寄り
ここでは相棒と入り口で頭を下げてから車に
相棒を置いて再入場
町内上げて盛り上げてるようです
重機屋の初詣は志摩國一之宮 皇大神宮別宮 伊雜宮と言う
長い名前の神社になりました。
伊勢神宮の小型版みたいな感じ
でも敷地内の樹木を見るとかなりデカく歴史感が在るようです
特徴はこの奉納のための田んぼ
毎年 神事で行われていて綺麗に整備
伊勢に比べて駐車場も広く寄り易いです。
この後パールロードで鳥羽まで移動
晴天の海際を快走して展望地に立寄り
最後に鳥羽展望台、昼過ぎの休日は多い
伊良湖岬がハッキリ見えた。
午後になったというのに富士山と伊豆半島にかかる
雲間まで見えた。早朝だったら富士山OK？だったかな
鳥羽の市街地に入る前に立寄り
瀬戸内の牡蠣と味違うかな？と思いお土産に！
廻りは牡蠣の養殖筏まみれ
後は高速一本でカンバック
無事定時過ぎに自宅到着して終了
全て青空ショットで最高でした。
終わり
終わり
