趣味一筋❣️キャンカーライフと写真撮影

車中泊でお出掛して写真、果樹栽培と仕事を趣味でしてる田舎のおっさんの行動です。

<span itemprop="headline">九州編、唐津鏡山展望台と最終回</span>


九州編最終日

1/14日 早朝、唐津の虹の松原で夜明けです



唐津城が見えていますが今日も雲が多そうです

今日は最終日、深夜には自宅にカンバック予定

唐津は以前海際を廻っているのでこの日も展望台に!

R202の脇に鏡山展望台と言う絶景ポイントが在ります



R202を挟んで虹の松原の反対側 県250を登りきります



左に鏡山神社 正月の後始末で薪火が見えました。



広い駐車場、まだ7時過ぎなので誰もいません



目的の展望台



今回、九州で初めての青空



唐津の街から松浦湾全て見渡せます



唐津城もはっきり見え最高の展望

夜明けは雲が多かったのですが鏡山に居た時だけ
雲無し 1.5時間だけ晴天
唐津に来たらぜひ立寄って欲しい絶景ポイント

今回の予定終了になりましたが、
チョット廻り道をしてカンバック

年末TVで紹介されてた温泉に入って帰ることに!



武雄温泉の前に到着

前日はお風呂抜きだったのでよけい気になって周りました
泉質も良く歴史ある温泉とTVで紹介



紹介どうりの看板で建物が文化財になっていました。



7つのお風呂、新館か元湯に入りたかったのですが
日曜日なので満杯、それもチャイナパワー炸裂の
大型ツアーバス2台来ていますと受付のおじさんに言われ
空いてる方に
 まだ昼なのに




受付嬢のお勧めで右端の鷲乃湯に入りました。



結果オーライで 写真も撮れたしOK
歴史ある方に入ってたらブログネタ無し



寒かったのでこの露天が空いていてカメラOK

道路脇に大型車の駐車場も在り人気の様です



お陰で重要文化財の全景を前後撮りました
お湯もゆっくり浸かれたし満足して帰ります

後は温泉出て10分ほどの武雄北方から長崎道乗っかり特急便
お風呂に入ってる間に又曇天、後もいいショット無し



山陽道に入ると夕暮れ、佐波川SA



このPA山陽道で宮島の次にお気に入りのSA
相棒の散歩でコースを摂りやすくて

私の好きな海鮮が食べれるし

この後はトイレ休憩のみで自宅まで走行
PM10時半ごろ無事到着

今回は天候のボヤキ書いてしまいましたが
覚悟の展望地巡り 生活圏に無い絶景ポイント

最近アルプスに行ってないので車で簡単に
行けて労せず絶景を拝めたのでそれなりに満足

重機屋がいままで車で行った長崎の展望台
最後にまとめてUpしなかった所を紹介

私の順番で時計回りに進むと



今回 悪天でR207を走りましたが絶景ドライブは
右に多良岳を見て左に有明海が見えるオレンジ海道が絶景

そして諫早市街地の手前で



このシーラインを走行 ここもナイス直線道路

島原半島 雲仙に入ると海沿いもイイのですが
お勧めは高原走行のR389、R251と平行に走ってる広域農道
県207、が絶景ドライブルートと思いました。



平成新山ネイチャーセンター



普賢岳の噴火の事が判り景観良し

県207南側



対岸の夕陽スポットで有名な御輿来海岸まで見える景観



雲仙岳全景が見える好スポットです

雲仙温泉から小浜温泉に下る途中R57沿い



コレが目印で何も無いPA



右下がいい湾になっていて夕陽ポイント
私は突然の夕陽でコレですが

後、島原半島では海沿いで秩父が浦公園がナイス

その近くの変わったイメージで道の駅みずな
土石流の保存公園と一体で面白いかも?

R251の景観もイイのでしょうが天気ハズレばかりでショット無し



そんな訳で跳んでサンセットラインへ



長崎で一番の絶景道の駅



夕陽が丘そとめ、ここで停まらないと
停まる所が無いと言うぐらいです

少ない道の駅の中 希少地

旅の話で書きましたが大きな橋のたもとの公園PA
景観がよく車中泊にもナイスでした。



西海市の虚空蔵山展望台ちょっと寄って絶景



県43道の駅西海の近くで寄り易いです
ここのパン工房でラスク旨かった。



そんなに高くは無いんですが360°




外海から内海両方見えて佐世保の方からハウステンボス
西海市ほぼ全域見えました。



車で廻ると必ずと言っていいぐらい通る西海橋
この橋の両脇に在るPAも絶景ポイントです

一番良かった展望台



長崎に来たら必ずこの上に上がって眺めて下さい



ここから九十九島を見ないと帰れません







展海峰展望台 施設も景色も最高

今年も思い出多い九州編でした。九州は冬ばかり
キャンカー全国一周したら暖かい時期にと?

ヤッパ仕事してるよりブラブラ、キャンカーで




又宜しく