<span itemprop="headline">剪定した木の始末は面倒</span>
今日は雨~ 現場休みー (*^_^*)
日曜日の雨がやっと乾いてきた所に今日の雨
現場に少ししか行かなくていいので果樹の手入れ
12月に剪定した木樹を月曜から間を見て粉砕作業
2年後に堆肥で使える予定で気の長い計画
醗酵酵母にぼかし肥料菌の強力なのが手に入れば
もっと早く発酵するのだろうが?
このように今シーズンで全ての植木に
購入肥料を混でたので2年ぐらいはサボれて
次回からリサイクル的に自家産堆肥で賄えるのではないかと
甘い考えで取組んでいる作業😂枝
細い枝は簡単に粉砕出来ますが今年は、効率の悪い樹を
引っこ抜いたので太い幹に根っこが粉砕機に入らないので
斧と鋸で先に小割り。昔の薪割りみたいで!
これが結構 手間で昨日まで夕方帰って来てしても
割った木を何気なく見ると面白い模様
ゲッ よく見るとテッポウムシが開けた穴の跡
イチジクの樹でした。
残ってる樹をチェック、さいわい食われた痕跡無し
なぜか虫に食われたところを剪定、頭になかったのに
旨いことなっていました?😁
果樹の世話も毎回ながら手間がかかります
この労力分 実が憑くのでしょうかヽ(´ー`)ノ
終り