<span itemprop="headline">避暑地ドライブと温泉 草津四万温泉編</span>
今日の日記も昨日に続いて避暑地ドライブを書きます
しかし今日も大雨 朝晴れてたので果樹畑の草刈仕始めると土砂降り
自然にボヤイてもしかたありませんが仕事に趣味に
八方塞がりの重機屋 6月7月大嫌い!
このジレンマから脱出させてー????
そんな訳でこの前の楽しいキャンカーライフ
草津の駐車場から書いて行きます
山間よりにぎやかな場所が安心だそうです
女の人って面倒!
白根山の方からR292下って来ると温泉街の手前にあり
キャンカーが停めやすく車中泊の皆さん多数利用されてます
道の駅より地理的にナイス 私はここで牽引車を置いて
頭だけで温泉街を散策です 又徒歩でもブラッチした事が
ありますが西の河原公園横切って湯畑まで行くと
結構楽しめます
今回は駐車場の大きい大滝の湯にドボン
駐車場が在るだけに有料 無料利用が多かったな~
撮れるアングルがこの位置だけだったので辛抱を!
変わった変形的な露天風呂でした
お風呂ショットは撮りにくかったけど脱衣場はバッチリ
役に立ちませんね~
合わせ湯と言うのがありましたが余りにも熱すぎて
私は手を漬けるだけしか出来ませんでした
今回で草津公共の湯すべて入浴
過去写真ですが家内が7回私が11回通算来ています
今回は大滝の湯に入って駐車場で寝るだけでしたので
たいした紹介は無しです いちおう公共の湯全部入ったので
参考のため私的観点で書くと!
平均 熱くて狭い目
そんな中で一番良かったのは地蔵の湯
無料の中ではここが一番と私は感じました?
年月がかかっているので他が改修されて変わっていれば
解りませんが!
温泉街好きなので余談ばかり書きましたが
家内希望の駐車場車中泊で11日朝 定刻スタート
R292を下ると道の駅 六号 お風呂があるので立寄り
六合と書いて くに お風呂より読み方が不可解
気になるのでレジの方に聴くと村の歴史パンフレットが
貼ってありました 説明では 昔六つの村が集まって
出来た国なのでこのような村名で呼ばれるように
なったそうです。 そりゃわからんわ!
しかしいろんな読み方があるもんです
ロマンチック街道移動で四万温泉に向かいます
ドラレコショットですが県55号涼しいだけで
ここ以外は視界なし ドイツのロマンチック街道みたいには
いきません。でも通行車両が非常に少なくバイク 車
観光走行にはナイスです
一時間ほど走って四万温泉到着 キャンカーを
切り離して頭だけで温泉めぐりです
涼しい所を走ってきたので四万温泉街は暑~い
飲泉所と足湯 飲みやすい味でした
パンフレットを見てメインの繁華街らしき所にある
塩の湯 こちらはお湯が出ていません 残念
通行的に寄る可能性が薄いので四万の公共浴場5箇所
手前から順番に入っていきます
清流の湯 ¥500 空いてたのでバッチリショット
内湯に在る持たれ石 これがピッタリフィット
こういうのは ほとんどがどこかが当ってゴツゴツ
してるんですがいくらでも寝転んでいられる感じ
ナイスな石でした
次は無料の温泉
上の湯 無味無臭で温泉らしさがありません
清流の湯と同じ感触で熱め
外観より清潔感の在る湯船 ただ前の道の脇に駐車場3台分の
小さなスペース その路地を路線バスが走っていて湯船が振動
ちょっと落ち着きませんでした
暑い 温もり過ぎー せっかく来たので次
温泉街真ん中付近駐車場のそばにある河原の湯
今回 四万温泉で一番硫黄臭がして温泉らしさがある
泉質でした しかし三箇所目になると5分もつかれませんでした!
御夢想の湯 車の温度計33℃ 避暑地は?
相棒はクーラーの効いたランクルにほりこみ入浴
綺麗な浴槽 しかしまた熱い水道水で冷まして
無理やりつかり やれやれ 目標後一箇所
四万川沿いの散策とお風呂が終わり奥の四万ダムまで来ました
ここからダムサイドに上がっていきます
これ最初にキャンカー切り離す時のドラレコショット
ダムサイドにある こしきの湯 限界で入浴しませんでした
もう暑くてクーラーの効いたランクルから出る気分無し!
ひなか 温泉街を回ったので突き当りのダム湖を一周して
帰ることに! 兵庫のダムはどこも満水なのにここは?
相棒の相手も忘れられません ダム湖の展望台で散歩
公園にちょっとした滑り台 僕も滑りたいな?
温泉街 あらを隠してUPして来ましたが
四万温泉の現実を表してるようです
駐車場が小さく私のような車は離れたバイパス横のPAか
ダムサイドの駐車場しか停めれませんでした(参考)
いちおう群馬四大温泉の一つをたんのう
キャンカーをつなぎ ダムで記念ショット
四万温泉めぐりが終わり 有名なここを通って帰ります
カンバック道中も涼しいルートで?
又続きで!