避暑地でのお風呂
今日はお風呂の紹介です
今回のお出掛けは避暑でボーとドライブ
天気のおかげで絶景ショットも なしで たいしたネタも
無いので部分的に紹介、それに重機屋自身何度も
走ってるルートなので新鮮味が薄れて
この暑い時はお風呂あまり気にならないですが
避暑に出かけるとやっぱ硫黄臭のお風呂に
志賀高原はこのほたる温泉がメイン
しかし日帰り施設がないため宿泊施設の風呂しか無い！
そのため利用時間帯が非常に厳しい時間帯に設定してある
12:30-15:00 日帰り温泉と表示してほしくない時間
私が一度入りたい熊の湯ホテルであるが
今回もタイミング合わず万座で入浴
万座温泉で入ってない施設でお風呂にドボン
値段の高い大手ホテルは今迄で入り尽くしたので
今回は安い値段の零細宿のお風呂
湯の花旅館
時代について行けなかった施設のイメージですが
お風呂はしっかり湯畑からポンプアップ
内湯
全景は撮れませんでしたがお湯はいい濁り湯
\1500が主体の万座温泉で\700
施設がショボいのはしかたが無いがちょっと古臭かった。
万座の全施設入浴に近づいた。
涼しい渋峠周りは雲の中で退屈で移動した吾妻峡の風呂です
お気に入りのロマンチック街道もダム工事が始まってから
渓谷がだいなし
バイパスが出来てから道の駅 八ッ場ばかり立寄り
今回はお初に道の駅 あがつま峡に寄って見ました。
安い\400の看板
内湯は撮れず お湯は普通の銭湯
国費投入の石
車中泊地としては八ツ場よりポイント上
ダム地元補償で広大な施設
子供の遊具、足湯、ドッグラン、遊歩道などでナイス
次は道の駅 白沢
ここのお風呂は赤城山が見えていい感じの露天
20年前頃出来てから通れば立寄りのお気に入りポイント
まあ このロマンチック街道少ないPAの中唯一！
でも避暑に来て32℃は頂けないので又東に移動
ロマンチック街道で一番涼しかった所
菅沼から
金精峠の間が一番避暑地らしく16℃
まだ新緑のイメージがありました。
涼しいのでこの付近で寝ようとしましたが
家内が気に入った駐車場が見つからずスルー
金精峠を抜けると湯の湖が見えて落ち着いたのは
湯元温泉、陽が暮れると17℃になり快適
ここも通算5度目になるのでお風呂の選定
広い観光駐車場に車中泊2台だけ
この謳い文句に導かれて行ったお風呂
硫黄臭に弱い重機屋
奥日光高原ホテル
お風呂は6槽もあって入ったのは4箇所
内湯、露天とも各浴槽ごと温度を変えて在って
自身に合ったお風呂に入れます。
施設も充実でナイスお風呂でした。
小さな湯畑ですが涼みがてら散歩
湯本温泉の駐車場 静かでぐっすり寝れました。
次回は白根山です、よろしく
