キャンカーで行く相棒と写真日記(マチュピチュと原尻の滝)
今日の日記は耶馬渓からの続きで
宇佐のマチュピチュと原尻の滝の紹介です
耶馬渓エリアの道の駅 やまくにを土曜日
AM5;00スタート
目の前の県43からR387移動
目的地に到着 予想より早く着いてまだ夜が明けていません
紀伊半島の三桁の国道と違ってR387は走快
観光地マチュピチュをちょっとだけ露出開けてパチリ
マチュピチュの段々畑
暗くて分らなっかのですがこうやって見ると大した事ない!
ついでで廻って来ましたがちょっとヘッ込み
撮影観光案内はイイことしか書かないからなあ
撮影案内の展望台
到着して30分ほどすると明るくなって来て記念ショット
相棒が震えています、-3°まで下がっていました
谷筋はまだ陽が当りません
陽が射すまで相棒の散歩
旧道に展望所を作ってありました
反対側の山の方が先に陽が当たり出しました
半分ぐらいは紅葉が残ってるイメージ
やっとマチュピチュにお陽さん
これが撮影案内のマチュピチュ
山の格好は似ていますが本家とは逆勾配
そんなに良い景観とは思えず絶景観も?
自分が来て文句は言えませんが
反対側の山が綺麗
R387沿いに大きな看板
反対側に1300年の大銀杏と看板が目に付き立寄り
国道から2分で到着
凄い葉っぱのじゅうたんでした。
右側で早朝から境内の掃除を町内の人がしていました。
樹が大きいので落葉も半端じゃありません
毎週 土日当番でしてるそうです
樹齢1300年ということは、この西椎屋神社も
それなりの歴史が在るということか?
幹から何本にも別れて直径3m以上な感じ
境内からしか撮れなかったので大きさはわかりにくのですが
24㎜では収まりません、広角でないと!
次の目的地に移動 又 R387
来る時は暗くて見えなかった景観
マチュピチュまで行かなくても私にはここで十分
東奥山七福神の廻り。朝陽の向きも合っていたみたい
後の祭り、チョットしょげて走行
次の立寄りはにぎやかな道の駅
童話の里くす。ここでちょっとお土産
ここにはたくさんの車中泊車が停車、人気のようです
私の好きなエリアまで来ました。
温泉噴出しがアチラコチラ 以前立寄った涌蓋温泉近く
ここを過ぎるとR442で竹田まで移動 途中の黒川温泉も
以前寄ってるので素通り。三桁の国道ですがいい道
私がこのルートで最高の景観と思ってるPAに停車
阿蘇連山に外輪山まで見渡せて やまなみハイウェーを
見下ろし、こんなパノラマ 全国で数少ないでしょう
富士の裾野より広いかも
やまなみハイウェーと交差して10分ほどの所
県11を走っていても毎回立寄っています
絶景派の重機屋 お勧めのPA
足元がパリパリ この天気なのに霜柱 気温は4°
三桁の国道、近畿にこんな所はありません
R442の終わり竹田市に入った所で道の駅立寄り
この日 立寄った道の駅全て豊後牛が置いて有りました
我が兵庫県で有名な但馬牛は道の駅で見たことありません
兵庫県は販売経路が少ないのかな?
竹田からR502 移動
今回のお出掛けのメインポイントに到着
道の駅 原尻の滝
以前こちらに家内と来た時 却下されてガックリ
豊後大野迄来た時私は滝興味がないとあっさり素通り
この正月の九州予定は佐賀、長崎方面なので寄れません
そのため無理して相棒と来ました。
道の駅 裏の遊歩道から散策 撮影
観光吊橋が在って滝正面から見れるのがナイス
川の中から外周までぐるり廻れるように遊歩道
こういうタイプの滝珍しいのでは?
滝上から下流の向き
滝の後ろ側です
公園側から相棒ショット
滝の周りが全ていい雰囲気の観光地でした。
川の中に鳥居が在った神社まで昇り
御詣りはパス
道の駅は駐車場も広く店内も感じよくナイスでした
少し買い物して出発
R57バイパス乗る前に立寄った 道の駅あさじ
売ってるものは原尻の滝と変わらず
道の駅から直ぐに乗口
バイパスで東九州道までノンストップ
東九州道を走れば別府湾SAに停まります
この景色だけ見てまたスタート
次は門司 めかりPAで夕陽と思い立寄り
何と年始からしている工事まだ終わってません
トイレまで不自由 壇ノ浦も工事中
小月ICで高速ずり落ち
R491を少し走って道の駅 きくがわ
県が変わったのでお土産散策
まだ17時台ですが真っ暗
日本海側に出て道の駅 北浦街道 豊北
ノンストップで走ると相棒も居るし面白くないので
この日は出来るだけPAに停まりました
目的地に来ました。ここで車中泊 どこでしょう?
道の駅寄りすぎたので
お風呂タイムがなくなっちゃいました
まだ天気良さそう!最終日も楽しみ
終わりですが続きます?